しっかり生きて届く“多菌種ケフィア”
■商品特徴
①4つの乳酸菌と3つの酵母の多菌種ケフィア
一般的なヨーグルトには酵母は含まれていませんが、ケフィアは酵母も含んでいます。
乳酸菌:ラクトパチルス・ケフィリ、ラクトパチルス・ケフィラノファシエンス、ラクトコッカス・ラクティス、ロイコノストック・メセンテロイデス
酵母:サッカロマイセスユニボラス、サッカロマイセストゥリセンシス、クルイベロマイセスマルキシアヌス
②コップ1杯でカルシウム250mg配合
カルシウムは特に不足しやすい栄養素として指摘され続けています。
40~65歳女性のカルシウム推奨量650mgに対して平均150mgが不足気味。食事(魚・大豆・牛乳)だけで満たすのが難しいためケフィアで補いましょう!
③コストはヨーグルトと比べて差が無い
例えばヨーグルトは、400g/250円で=1杯(250g)あたり/156円。
本品は、<牛乳500mL/150円=1杯あたり75円>+<ケフィア1包/161円=1杯あたり81円>=1杯あたり156円。
コストに差はありません。
【商品名】
しっかり生きて届く“多菌種ケフィア”
【名称】
ケフィア粉末含有加工食品
【区分】
一般食品
【内容量】
96g(6g×16包)
【摂取方法】
① 市販の牛乳もしくは豆乳パック500mLと種菌1包を用意します。
②種菌1包を牛乳もしくは豆乳パックに直接入れ、口をおさえて振ります。完全に粉末のダマをなくさなくてもお作りいただけます。
③ 牛乳や豆乳パックの口をクリップなどで閉じ、25℃前後の温度で24~36時間発酵させます。
※途中でゆすったりかき混ぜたりしないでください。
※寒い季節はお持ちのヨーグルトメーカーを25℃に設定してご使用ください。
④ ヨーグルトより少しゆるめの固さになったら完成です。発酵後は冷蔵庫で冷やして、そのまま召し上がるか、ビオベース シロップで味を調えてお召し上がりください。
【原材料名】
還元麦芽糖水飴(国内製造)、ケフィア粉末(乳成分を含む)/未焼成Ca、リン酸Ca、アウレオバシジウム培養液
【アレルギー物質(28品目中)】
乳成分
【栄養成分表示】
1包(6g)あたり
エネルギー:19.1kcal、たんぱく質:0.29g、脂質:0.17g、炭水化物:4.10g、食塩相当量:0.023g、カルシウム:500mg
【保存方法】
高温多湿及び直射日光を避けて、なるべく冷暗所に保存してください。
【賞味期限】
パッケージに記載
【摂取上の注意】
・牛乳は種類別名称牛乳を、豆乳は無調整豆乳をお使いください。
・菌の活性化のためには、約24時間25℃前後を保って発酵させる必要があります。
・無調整豆乳でお作りの場合は牛乳より早めに完成する場合がございます。
・室温の下がる時期は、ヨーグルトメーカーを25℃に設定、または牛乳パックを30~40℃で湯煎し、タオルで牛乳パックを巻くなど25℃を保つようにしてください。室温の低い寒冷期には発酵に2~3日かかることがあります。
・出来上がったケフィアは市販のヨーグルトよりも少しゆるく固まります。
・発酵中にゆすると固まらないことがありますので、ゆすらないようにしてください。
・必ず毎回新しいケフィアの種菌を開封し、使い切ってください。
・出来上がったケフィアを使って次の発酵をさせるのはおやめください。つぎ足しでの発酵は雑菌が増殖する可能性があります。
※においや味に異常を感じられた時は食べるのをお控えください。
※上記の作り方をされたうえで、冬場で4日以上、夏場で2日以上発酵させても固まらない場合は、雑菌による異常発酵の恐れがありますので、食べるのをお控えください。
・お作りになったケフィアは冷蔵庫に保管の上、7日以内にお召し上がりください。
※冷蔵庫に入れても発酵は進みますので、酸味が強くなります。無調整豆乳では牛乳より早く酸味が強くなりやすいです。
【製造国】
日本
①4つの乳酸菌と3つの酵母の多菌種ケフィア
一般的なヨーグルトには酵母は含まれていませんが、ケフィアは酵母も含んでいます。
乳酸菌:ラクトパチルス・ケフィリ、ラクトパチルス・ケフィラノファシエンス、ラクトコッカス・ラクティス、ロイコノストック・メセンテロイデス
酵母:サッカロマイセスユニボラス、サッカロマイセストゥリセンシス、クルイベロマイセスマルキシアヌス
②コップ1杯でカルシウム250mg配合
カルシウムは特に不足しやすい栄養素として指摘され続けています。
40~65歳女性のカルシウム推奨量650mgに対して平均150mgが不足気味。食事(魚・大豆・牛乳)だけで満たすのが難しいためケフィアで補いましょう!
③コストはヨーグルトと比べて差が無い
例えばヨーグルトは、400g/250円で=1杯(250g)あたり/156円。
本品は、<牛乳500mL/150円=1杯あたり75円>+<ケフィア1包/161円=1杯あたり81円>=1杯あたり156円。
コストに差はありません。
【商品名】
しっかり生きて届く“多菌種ケフィア”
【名称】
ケフィア粉末含有加工食品
【区分】
一般食品
【内容量】
96g(6g×16包)
【摂取方法】
① 市販の牛乳もしくは豆乳パック500mLと種菌1包を用意します。
②種菌1包を牛乳もしくは豆乳パックに直接入れ、口をおさえて振ります。完全に粉末のダマをなくさなくてもお作りいただけます。
③ 牛乳や豆乳パックの口をクリップなどで閉じ、25℃前後の温度で24~36時間発酵させます。
※途中でゆすったりかき混ぜたりしないでください。
※寒い季節はお持ちのヨーグルトメーカーを25℃に設定してご使用ください。
④ ヨーグルトより少しゆるめの固さになったら完成です。発酵後は冷蔵庫で冷やして、そのまま召し上がるか、ビオベース シロップで味を調えてお召し上がりください。
【原材料名】
還元麦芽糖水飴(国内製造)、ケフィア粉末(乳成分を含む)/未焼成Ca、リン酸Ca、アウレオバシジウム培養液
【アレルギー物質(28品目中)】
乳成分
【栄養成分表示】
1包(6g)あたり
エネルギー:19.1kcal、たんぱく質:0.29g、脂質:0.17g、炭水化物:4.10g、食塩相当量:0.023g、カルシウム:500mg
【保存方法】
高温多湿及び直射日光を避けて、なるべく冷暗所に保存してください。
【賞味期限】
パッケージに記載
【摂取上の注意】
・牛乳は種類別名称牛乳を、豆乳は無調整豆乳をお使いください。
・菌の活性化のためには、約24時間25℃前後を保って発酵させる必要があります。
・無調整豆乳でお作りの場合は牛乳より早めに完成する場合がございます。
・室温の下がる時期は、ヨーグルトメーカーを25℃に設定、または牛乳パックを30~40℃で湯煎し、タオルで牛乳パックを巻くなど25℃を保つようにしてください。室温の低い寒冷期には発酵に2~3日かかることがあります。
・出来上がったケフィアは市販のヨーグルトよりも少しゆるく固まります。
・発酵中にゆすると固まらないことがありますので、ゆすらないようにしてください。
・必ず毎回新しいケフィアの種菌を開封し、使い切ってください。
・出来上がったケフィアを使って次の発酵をさせるのはおやめください。つぎ足しでの発酵は雑菌が増殖する可能性があります。
※においや味に異常を感じられた時は食べるのをお控えください。
※上記の作り方をされたうえで、冬場で4日以上、夏場で2日以上発酵させても固まらない場合は、雑菌による異常発酵の恐れがありますので、食べるのをお控えください。
・お作りになったケフィアは冷蔵庫に保管の上、7日以内にお召し上がりください。
※冷蔵庫に入れても発酵は進みますので、酸味が強くなります。無調整豆乳では牛乳より早く酸味が強くなりやすいです。
【製造国】
日本
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